備中神代→布原(信)(第20西川橋梁) 852D・キハ20×2(後追い) 1978・12・29
芸備線からの列車だが、新見側先頭は首都圏色、後ろ側は国鉄色だった。
備中神代→布原(信)(第20西川橋梁) 912D・急行伯耆2号・キハ58系×5 1978・12・29
山陽新幹線岡山開業の1972年3月15日ダイヤ改正以降は、キハ181系に押されながらもキハ58系も伯備線で頑張っていた。
備中神代→布原(信)(第20西川橋梁) 40D・特急やくも5号・キハ181系×11 1978・7・25
堂々の11両編成のキハ181系上りやくも号である。やはり、カラー撮影しなかった事が悔やまれる。
布原(信)→備中神代(第20西川橋梁) 31D・特急やくも1号・キハ181系×8 1978・12・29
国道182号線からの俯瞰である。箱庭のように美しい場所である。
布原(信)→備中神代(第20西川橋梁) 4963レ・EF64+貨車 1986・8・16
伯備線貨物列車は、この半年後にはEF641000番代牽引に変わっていた。多分、1986年11月のダイヤ改正からであったと思う。
布原(信)→備中神代(第19西川橋梁〜鳥越トンネル) 4963レ・EF64+貨車 1986・9・6
※地上音収録。
長い気笛一声で鳥越トンネルに進入する。この頃はトンネル進入時の気笛は当たり前であった。
布原(信)→備中神代(第19西川橋梁〜鳥越トンネル) 991レ・DD51+貨車 1986・9・6
※地上音収録。
足立駅までの小運転貨物列車のため貨車は少なく、あっという間に通過した。トンネルと橋梁の連続の伯備線らしい風景である。
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