山陰・鳥取県の観光なら、時を越えて懐かしい風景に出逢う町“くらよし”
| | | | | | | | |
| | |
HOME歴史・文化>民俗

倉吉絣 くらよしがすり

倉吉絣は絵をそのまま織り込んだような、複雑で精巧な模様が特徴です。江戸時代中期から地域の人によって織り出され、全国に普及したといわれています。明治になると急速な発展を遂げ、国内はもちろん諸外国の万国博覧会でも受賞するなど倉吉の一大産物として世界に名声を博しました。
現在は絣保存会によりその技術が受け継がれ、多くの人たちに喜ばれています。

リンク

稲扱千刃・鍛冶屋 いなこきせんば・かじや

稲扱千刃は、江戸時代に日本の農業生産性を一気に上げた立役者です。この稲扱千刃は倉吉の主産業。優秀な鍛冶職人と、上質な鉄、優れた加工技術、アフターサービスもよく、全国の千刃の8割が「伯州倉吉千刃」でした。
リンク

太一車 たいちぐるま

明治時代中頃までの除草作業は、雁爪や除草用の三つ目鍬などで中打ちをしたり、直接手で取っていました。炎天下の下、腰を曲げての除草作業は苛酷な重労働でした。そんな作業を軽減したのが中井太一郎考案の水田中耕除草器「太一車」でした。除草作業の軽減のみならず、正条植えの普及などにも貢献し、全国の農業改良に影響を与えました。

リンク