倉吉の古い街並みのあちらこちらで見かける「福の神」たち。
たかが木彫りの置物と侮る事なかれ。
白壁土蔵群の火災から元帥酒造の店舗を護った福禄寿や、子宝を授かったという話しもある福狸など、嘘か誠かいろんな逸話が生まれている福の神たち。
実際に触れて、その“御利益”と“笑顔”をお土産にどうぞ。
| 所在地 |
鳥取県倉吉市魚町、研屋町、東仲町、新町1丁目、堺町1丁目 他 |
| TEL |
0858-23-0440(あきない中心倉) |
| 駐車場 |
観光駐車場を利用 |
| リンク |
あきない中心倉ホームページ |
より大きな地図で 福の神にあえる街 を表示
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福の神 |
設置場所 |
![[に]赤瓦二号館の布袋さん](photos/photo_hukunokami03.jpg)
![[さ]高田酒造の福狸](photos/photo_hukunokami4.jpg)
![[そ]元帥酒造の福禄寿](photos/photo_hukunokami6.jpg)
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| 1 |
笑門来福 |
たいら商店 |
| 2 |
八起だるま |
安藤ミシン店 |
| 3 |
布袋さん |
小松履物店 |
| 4 |
辨財天像 ほほえみ大黒 三面大黒天像 |
久米郡倉吉驛 |
| 5 |
恵比寿 |
豊田ガラス建材 |
| 6 |
寿老人 |
花はあんどう |
| 7 |
月光菩薩 |
喜太亭 万よし |
| 8 |
七福神 |
まきた旅館 |
| 9 |
弁財天 |
山田呉服店 |
| 10 |
大黒 |
丸松 |
| 11 |
福狸 |
高田酒造 |
| 12 |
福禄寿 |
フカヤ |
| 13 |
福禄寿 |
桑田醤油醸造場
(赤瓦六号館) |
| 14 |
さすり大黒 |
やぶき |
| 15 |
福禄寿 |
元帥酒造 (赤瓦七号館) |
| 16 |
ようこそ恵比寿 |
倉吉観光案内所 (赤瓦十号館) |
| 17 |
和合道祖神 |
りんりんや |
| 18 |
恵比寿大黒 |
燃商 |
| 19 |
招き猫 |
浜本商会 |
| 20 |
飛龍 吉祥天 |
町屋 清水庵 |
| 21 |
福禄寿 |
お休み処 よね |
| 22 |
布袋さん |
赤瓦二号館 |
| 23 |
恵比寿 |
米澤鯛焼店 |
| 24 |
飛び梅天女 |
和風スナック おはつ |
| 25 |
念ずれば花開く |
牧野茶舗 |
| 26 |
笑門来福 |
まるぶん洋服店 |
| 27 |
迷企羅大将 |
土井スポーツ |
| 28 |
福禄寿 鬼の福釜 因幡源左米寿像 |
福神館 (銀座無料休憩所) |
| 29 |
薬師如来 |
こばやし薬局 |
| 30 |
一心同体 |
みなとや陶器店 |
| 31 |
毘沙門天・打吹天女 |
倉吉信用金庫うつぶき支店 |
| 32 |
笑面来客 |
小林秀栄堂 |
| 33 |
和合道祖神 |
ブライダルハウスとさき |
| 34 |
笑門来福 |
やまや洋装店 |
| 35 |
常不経菩薩 |
鶴乃觜 |
市内在住の仏師によって命を吹き込まれた"福の神"たち
ここ倉吉には、中国地方に珍しい仏像彫刻を手掛ける仏師5人のうち3人がいます。
3人の仏師は倉吉で生まれ育ち、京都で修行して帰省。それぞれが市内に工房を開き、創作活動に勤しんでおります。山本竜門師、仲倉裕朋師、小谷和上師の作品が街内に展示してありますので、それぞれの作風をご堪能ください。
- 山本竜門(やまもとりゅうもん)
倉吉生まれ。
少年の頃より木を切ったり彫ったりするのが好きだったこともあり、高三の時に新聞で滋賀県の彫刻工芸村を知り入門。「焼き杉彫刻」の修行を約10年した。その後、京都で仏師 松下明琳・宗琳門下でさらに修行を積む。30年ほど前に帰郷。
現在は、工房と庵のある「集仏庵」でライフワークに励んでいる。集仏庵には約1,000体の仏像があり、不動明王・慈母観音などの本格的なものから小さな木片に彫られた仏像まで様々。木の特徴に合わせて仏像を彫り、自分のデザイン感覚を優先してアレンジしたものを得意とする。
集仏庵
(しゅうぶつあん)
[住所] 鳥取県倉吉市余戸谷町水道山
[TEL] 0858-22-8675
- 小谷和上(こだにわじょう)
倉吉生まれ。19歳から彫刻を始め、富山にて4年間、欄間彫りの修行を積む。その後、京都の仏師 荒井啓運氏に師事し10年間、全国の神社仏閣の彫刻や仏像を手掛ける。20年ほど前に帰郷。
「小技を極めていくよりも、荒削りだけど基礎がしっかりしていてインパクトがあるものを残したい」と、美しさより、見て飽きないものを追求している。
住所:鳥取県倉吉市福山
TEL:0858-28-5858
- 仲倉裕朋(なかくらゆうほう)
倉吉生まれ。
少年の頃から仏像に興味があり、たまたま見た新聞で京都に行き松久師匠の元で修業。15年ほど前に帰郷。
仏像を彫るときは下絵を描き粘土でミニチュアを作る。その後、一番大切な顔から彫っていく。仏像一体を彫り終わるまで他のものに目もくれず彫っていくのが仲倉流。どの佛顔もあたたかみと慈しみがあり、繊細で美しい表情をしている。
住所:鳥取県倉吉市大塚146-7
TEL:0858-26-0085