
竹で作られた縦笛で、表に4個、裏に1個の指穴があります。
太さ4センチメートル程度の竹の根元に近い部分を用いて作られ、
節は7個、長さは一尺八寸(54.5cm)を標準管とします。
尺八の名称はこの長さ一尺八寸に由来すると言われています。
長さは一尺二寸から二尺五寸位まで各種のものがあり、短管は高い音、長管は
低い音を出すことができます。
江戸時代には仏教(普化宗、虚無僧)の法器として使われていたとのこと。
構造は単純ですが奥の深い独特の音色を持った和楽器です。
現在 邦楽(伝統音楽)としての尺八界には 明暗流、琴古流、都山流の三つの流れがあり、それぞれこれから分かれた多くの 流派があります。
尺八の詳細に関心のある方は
立花 宏氏の 「尺八ホームページ」 をご覧になるようお薦めします。
尺八ホームページ
(http://www-b.indchem.metro-u.ac.jp/shakuhachi.html)
(立花氏のページへ)
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