One for all, All for one 「大一 大万 大吉」
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会長挨拶

激動であった平成の世も残すところ僅かとなり、今まさに新しい時代を迎えようとしています。しかし、その新しい時代も10月に予定されている消費税増税、翌年の東京オリンピック、2025年に開催の決まった大阪万博など日々刻々と変わってゆく社会情勢の中、深刻さを増す少子高齢化・労働人口の減少等、国が直面している諸問題も、この鳥取県中部に於いては今後益々顕著なものとなると予想され、我々にも常に変化・適応が求められています。

そんな激動の装いを見せる新時代の幕開けに、我々は一致団結して臨まなければなりません。
そこで2019年度のスローガンとして『 大一 大万 大吉 』~ One for all , All for one ~ を掲げさせていただきました。
一人はみんなの為に、みんなは一つの目的の為に、強い絆の元、同じ想いでスクラムを組むことで目の前の問題と真剣に向き合える。
そして、その中で我々にできること・やるべきことをしっかりと見極め活動してまいります。

また、近年全国的に幾度となく発生している自然災害が甚大な被害をもたらし、各地では懸命な復旧・復興活動が繰り広げられています。
我々の街を襲った鳥取県中部地震からも二年半の歳月が経ち、傷も癒え始め復興を成そうとしている今、賑わいを取り戻し活気のある街を創造するべく、復興から再興へ、次のステップへと進まなければならない時だと思います。
その為には我々の暮らすこの地域の魅力・強みを最大限に引き出し、検証・発信していくことで、若者の定住並びに交流人口の増加を目指すことが必要であり、また急務だと考えます。

翌年、2020年度には日本YEG主催の中国ブロック大会がここ倉吉の地で開催され、全国より同じ志を持った多くの仲間が集まります。
年々その規模は大きくなり盛大さを増す中、これをアピールの場と捉え、一過性のものではなく「次は仲間と・次は家族と」この街にそんな思いを抱いてもらえるような、「次に繋がる・明日に繋がる大会」となる様、しっかりと準備を進めてまいります。

我々が青年経済人として地域の為に課せられたもの。愛すべき地域の未来を見据え、商工会議所活動の一翼を担うために、考え・成長し・行動を起こすことが責務であると信じ、熱い情熱をもって研鑽に努め、活動に邁進してまいりたいと思います。

 

会長:室山 誠