寝台急行だいせん号(快速運転区間)
DD511121+DD511105+14系×3+12系×2
  米子駅到着が、午前6時前という走行時間帯であったため、下り列車といえども鳥取県内では、とても撮影し辛い列車であった。淀江・伯耆大山あたりで、夏季にかろうじて撮影可能であった。
伯耆大山→
東山公園間
3735列車
(だいせん号の
快速運転区間)
1998年5月29日
DD511175+14系×3+12系×2
  米子駅に到着した、だいせん号は、しばし停車していた。
運転室窓:白HゴムのDD51は、全国的に黒Hゴム化が進捗した、現代においては懐かしく感じられる。
米子駅
3735列車
(だいせん号の
快速運転区間)
1992年6月28日
DD511022+14系×3+12系×2
 
DD51牽引・上り客車列車(422列車)との列車行き違いのため、停車している、だいせん号である。
この撮影当時、ここで見られるDD51牽引列車は、上下6本のみであった。
荘原駅
3735列車
(だいせん号の
快速運転区間)
1994年12月1日
DD511022+14系×3+12系×2
 
422列車(画像右側・平日は6両・休日は2両)との列車行き違いをする、だいせん号である。
山陰本線電化区間では、この当時なかなか見る事はできなかった、貴重なシーンである。
荘原駅
3735列車
(だいせん号の
快速運転区間)
422列車と行き違い
1994年12月1日