山陰の鉄道/写真トピックス    
かつて「客車列車王国」「DD51王国」と言われた、山陰本線。しかし、1990年代以降急速にEC化・DC化および貨物列車の削減が進行し、機関車牽引列車は定期列車としては、山陰地区においても、伯備線関連の貨物列車5往復のみとなってしまっています。
小さな変化の積み重ねで、現在の山陰の鉄道の姿に変貌したと言えます。このアイコンでは、2014年以降の”その小さな変化”を、時系列的に紹介していきたいと思います。
   
                       
  @EL/DL編   AEC/DC編   BSL編      
  2014年1月〜2月   2014年1月〜2月   2014年3月〜4月      
  2014年3月〜4月   2014年3月〜4月        
  2014年5月〜6月   2014年5月〜6月        
                       
                       
                       
●撮影区間・撮影日につきましては、掲載を割愛させていただきますので、ご了承下さい。